厚木の街で産声を上げてから、13年。
激動の時代を駆け抜け、フィリピンパブ「Sugar Mama(シュガーママ)」は大きな節目を迎えました。
2026年4月9日から12日までの4日間、店内は溢れんばかりの熱気と、お祝いに駆けつけてくださったお客様の笑顔で埋め尽くされました。スタッフの入れ替えという大きな変化を乗り越え、新たな一歩を踏み出したばかりの「新生シュガーママ」。その中心で常に輝き続けるオーナー・アキママは、今、何を想い、どのような未来を見つめているのでしょうか。
パーティー直後の興奮冷めやらぬ店内で、13年間の軌跡と、これから始まる「14年目の挑戦」について、たっぷりとお話を伺いました。
Aki: ありがとうございます。おかげさまで毎日賑やかでしたが、やはり最終日の日曜日(12日)が一番すごかったですね。皆さん事前に予約を入れてくださっていたので、オープンからラストまでずっと満席状態で。お客様の熱気と笑顔に包まれて、本当に最高の締めくくりになりました。
Aki:そうですね、キャストたちを応援してくださるお客様がメインです。実はこの13周年のタイミングで、お店のキャストが大きく入れ替わったんです。12年間一緒に頑張ってくれたベテランたちが卒業し、今は新しいメンバーが入店しました。まさに「新生シュガーママ」としてのスタートでもあったので、そんな彼女たちを支えてくださるお客様には本当に感謝しかありません。
Aki:毎年、これだけ多くのお客様に来ていただけること自体が奇跡だと思っています。正直に言えば、スタッフの入れ替わりがあった時期は「もしかして一人になってしまうかも」と不安に押しつぶされそうな夜もありました。
でも、以前のスタッフも今の子たちも、一生懸命お店を盛り上げようとしてくれる気持ちは同じ。今では、以前よりもさらに賑やかで活気のあるお店になりました。ピンチをチャンスに変えて、支えてくれる今のメンバーを誇りに思っています。
Aki:今は物価やガソリン代も上がって、皆さん本当に大変な時期ですよね。だからこそ、シュガーママでは「なるべく安く、安心して楽しんでもらいたい」と強く思っています。「お金が心配だから今日はやめておこう」と、お客様に我慢をさせたくないんです。
Aki:はい。例えば、月に一度ぐらい「予算に合わせたプラン(Budget Night)」を設けたり、お客様と直接お話しして「今日は5,000円くらいで楽しみたいんだ」といったご要望にも、状況に合わせて柔軟に対応していきたいと考えています。特に月曜日など、少し落ち着いている日はたっぷりとサービスできると思いますよ(笑)。
Aki:ぜひ気軽に相談してほしいです。混み合う金・土曜日は調整が難しいこともありますが、私はお客様とのコミュニケーションを何より大切にしています。みんながハッピーになれる場所を作ること、それが私のスタイルなんです。
Aki:はい!フィリピン出身の素晴らしいデュオ「Duo Art & Sha(デュオ・アート&シャ)」を招きます。キーボード演奏に合わせた本格的なデュエットで、ロックからバラードまでリクエストに応えてくれます。プロの歌声を間近で聴きながらお酒を楽しめる、シュガーママならではの特別な夜になりますので、ぜひ期待していてください。
Aki: 私は必要以上にスタッフを増やしすぎることはしません。人件費が増えてお店の利益がなくなれば、結果的にお客様へのサービスを削らざるを得なくなります。自分でしっかりとコントロールして無駄を省く。その分を少しでもお客様に還元して、「また来たい」と思ってもらえるお店を維持し続けることが私の役割だと思っています。
24時間、お店のこと、お客様のこと、そして家族のことで頭がいっぱいですが(笑)、その忙しさが私のパワーの源になっています。
Aki:13年前からずっと支えてくださっている方も、最近新しく出会った方も、すべてのお客様に心から感謝しています。皆様のエネルギーがあるからこそ、シュガーママという場所は生きています。これからも、ここに来れば元気になれる、そんな温かい場所であり続けたいと思います。14年目のシュガーママも、どうぞよろしくお願いいたします。皆様にお会いできるのを、スタッフ一同楽しみに待っています!